診療科目 | 内科、消化器科、リハビリテーション科 |
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医師名 | 下田 敦 |
住所 | 〒202-0014西東京市富士町1-13-1 |
電話番号 | 042-478-3508 |
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診療時間 | 平日 9:00~12:00/16:00~18:30 土 9:00~12:00 ※受付時間⇒平日11:30まで/18:00まで、土曜11:30まで。 |
休診日 | 土午後 水・日・祝 |
特定健診情報 | https://www.nishitokyo-med.jp/pdf/202406-0031.pdf |
特色 | [得意分野] 慢性肝炎 インターフェロン治療 [特色] 内科疾患の早期診断のため炎症反応CRP迅速測定機と16列マルチスライス型CTを導入。 炎症疾患の重症度を示すCRP値は4分で、疾患の部位を示すCT像は5分で結果が出ます。 その結果に基づく病院紹介のためこれまで入院拒否はなく、西東京中央総合病院紹介時には病院救急車が当院まで迎えに来てくれます。 肝炎ウイルス性慢性肝炎のインターフェロン治療から肝硬変症、肝癌の外来管理を実践中です。 寝たきり患者様の在宅診療では胃瘻栄養管理、OS-1経口補水液管理を基本とし、3-6月毎の短期検査入院を計画して介護家族の心労軽減も考慮しています。 有料老人ホームと協力して行う在宅医療では気管切開、人工呼吸器管理、中心静脈栄養導入も現在実践中です。 専門医が選んだ星印ホームドクター東京都編に推薦されました。 推薦理由は診断と治療が的確。豊富な診療経験と知識がある。 CT等の診断機器を持っていて高度の専門性があるでした。 ジェネリック医薬品一部採用、駐車場4台、40Kg以下の小児受診不可。 [可能な検査] 16列マルチスライス型CT、胃内視鏡(催眠鎮静剤併用)、大腸内視鏡、超音波 [院長経歴] 1956年保谷市生まれ。 金沢大学医学部卒、同大学院卒、医学博士。 米国国立衛生研究所(NIH)肝炎ウイルス部門客員教授、金沢大学第一内科講師、金沢赤十字病院内科部長、同内視鏡センター長を経て2000年に開業。 内科学会認定医、消化器病学会、消化器内視鏡学会、肝臓病学会の専門医。 |
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